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辣腕記者のヒント⑥
木材業界にあって
日刊木材新聞 橋本 崇央

木青連の重要性
 木材業界にあって、工務店業界にないものとして「木青連」というのがあります。勿論、木材業界の若手経営者の集まりなので「木」が付くのですが、正式には日本木材青壮年団体連合会(http://www.mokusei.net/)と言います。
 全国の都道府県別に団体があり、またその傘下に地域の団体があって、木工教室のイベントなど木材の普及活動などを行っています。木材業界にあっては、あまり興味はなかったのですが、工務店の方々とのお付き合いを通じて木材業界の大らかさというか、隣の材木屋で商売敵でも酒を飲んで一緒に木について熱く語りあうような会合の重要性に気づきました。

材木屋と工務店との合同化への期待
 工務店の場合は地域での同業者の会合というのはあまりないようで、例えば同じFCに入ってる工務店同士だとか、工法グループなどのつながりはあるのですが、実は隣の工務店とは殆ど付き合いがなかったり。特に2代目同士で集まって酒を飲んで語り合うというような場はあまり多くないように感じます。
 そんな木青連ですが、業界が低迷して淘汰が進んでいく中で当然会員も減ってきます。県の集まりでも数百人、全国大会となれば1,000名を超える参加者が集まってきたりもしましたが、やはり人数の減少は避けられません。
 ある県の木青連の総会で「木材業界だけでなく住宅産業として考えたら会員も増えるのでは」という話がありました。材木屋さんと工務店さんの垣根を取り払い木造住宅の普及にともに取り組むというのも良い話だなぁと思いました。
 こうした話が実現することで木造業界も活性化することを期待したいと思います。

日刊木材新聞社
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by ju-takukoubou | 2009-04-09 10:53 | 辣腕記者のヒント
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