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いい工務店との家づくり④ (株)阿部建設 阿部 一雄
私の目指す工務店
(株)阿部建設 阿部 一雄

パートナーシップづくり
 「家造り」それは、建て主にとって一大行事であり、人生を楽しく幸せにどう暮らそうかという難解に1回のテストで、一発合格しようとするくらい、難しいことだと思います。そんな難解に一緒に臨むパートナーに我々が選ばれるためにはどうすればいいのでしょうか。
 私共は名古屋市北区で明治38年から気がつけば、創業103年を迎える工務店でございます。私で5代目。これだけ工務店を取り巻く情勢が厳しい中「先代たちは、どう会社を大きくし、事業を継承し続けてこられたのか?」いっそ天国に昇って聞いてみたいと思うこともしばしばで、やはりそれが「社長たる者の責任だ」とその重さを痛感しつつも好きな家造りですから、楽しんで仕事をしております。
 さて、パートナーという言い方は若干お客様と距離をおいているような印象があるかもしれません。始めはパートナーから最後は私たちもファミリー(家族)になれるような信頼関係を築けたら最高です。

見えないものを見える形にしていく仕事
 そのために、私が考えるところの具体的な提案は、以下の通りです。
 ハード「安心・安全・快適な家造り」
 ソフト「楽しい暮らし方提案」
 工務店は、家造りという目で見えないものを形にする(造るといった方がいいでしょうか?)ことが本来の生業です。
 ここには「地域性」という考え方の要素が強く盛り込まれます。例えば、私は生まれも育ちもここ、「名古屋」です。名古屋の人たち(周辺も)が、どんなことにこだわって、物の価値を見出し、判断するのか。それを主眼にして考え出したことでした。この安心・安全・快適は、数値で示してあげることで、お客様からは信頼をいただいています。
 例えば、木材の強度、耐震強度の数値化や、職人不足を鑑みた計画的限定棟数(上限を決めること)でお客様はもちろん、協力業者の方へも安心を提供できます。
 そして、楽しい暮らし方提案は、お客様だけでなく、私たちもがそうしなければ「おもしろい家」なんて、造れっこありません。これは決まった答えは無く「心がけ」なのです。

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▲安心、安全、快適を数値で表しています。 ▲子供の情緒教育には、体験型イベントが一番です。

住まい手にも責任が
 そして、もっとも大切なことは建て主の責任として、建てた家を永続的にメンテナンス・リフォームできるしくみを提供することです。当然、会社が存続していなければ、何の意味もありません。
 これだけ申し上げれば工務店は永遠に看板を下ろせない業態だということがわかっていただけると思います。
 大切なのは、自分たちが直面する問題や課題を的確に察知して解決に取り組むこと。
工務店は社会のしくみや情勢にとても敏感な商売だと思います。

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▲定期点検とリフォームは工務店の生命線。 ▲竣工パーティーには、OBがOBを誘ったりしています。

(株)阿部建設 HP
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by ju-takukoubou | 2009-04-08 10:34 | いい工務店との家づくり 
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